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Indonesiaへの旅(54) Ambarawa .2

Benteng Fort Willem I 」2023.6.23(金曜日)


アンバラワは少々標高の高い場所にある。

湖のほとりのせいもあって、町中よりもちょっとだけ

涼しく感じる。


ジョグジャカルタからスマランへの道のりをどうしようか?

と、Googleマップを見ていた時に

休憩に選んだKampoeng Rawaの近くに興味深い場所を発見した。





Wikipedia先生によると(抜粋)

「インドネシア語/ジャワ語でベンテン ペンデム アンバラワ(アンバラワの沈んだ砦)として知られるウィレム 1 世砦は、インドネシア中部ジャワ州アンバラワにある19 世紀のオランダの要塞です。日本軍占領下では、フォート・ウィレムIは強制収容所となった。

インドネシア独立宣言後は、刑務所として現在まで使用されています。」


田んぼの中に、刑務所の廃墟と現刑務所が建っている。

現在使用している刑務所の敷地には勿論入れないが

廃墟となっている過去の刑務所の方には入れるようだ。


行ってみるしかない。


インドネシアだけでは無いだろう

要塞などの話には、

必ず日本が占領していた歴史がついてまわる。

大好きなインドネシアで、心がピリッと辛くなる。


ドライバーさんが何度も何度も迷っては畦道を

行ったり来たりして連れてきてくれた。



一応、見学できる体になっている。

15時を回ってしまていたせか、誰も人がいない。

パーキングの付近に、現刑務所関係の人だろうか、

制服を着た、いかつい男性たちが

タバコを吸いながら談笑していたので、

車を止めて、駐車代と入場料の事を尋ねたが


「行っていいよ」


と、いうので喜んで行かせてもらった。

多分、日中は正規の係の人だか

勝手に管理している人だかが居て

駐車代と入場料を取っているのだろう。


ドライバーさんに、何度も一人で行くのか?

と、聞かれた。

インドネシアの人は「お化け」関係では

とっても弱虫だと思う。

「1時間で戻るよ」と言い置いて中へ。


強制収容所、刑務所の名の通り



中へ。。。





崩落の危険があるのだろう

上の階へは行ってはいけないとある。



そこへ、暗闇の奥から一人のibu( お母さん)が現れた。。。。。



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