「ジャランジャラン」2023.6.17(土)
某雑誌のおかげで「ジャラン」は日本で一番有名なインドネシア語かも
しれないですね^^
「Jalan」は"通り"や”道”を意味し、二つ重て「jalan jalan」で”散歩”となります。
pasarの後は海まで"jalan jalan"

夕日の沈むクタビーチに人が集まるのは午後
朝はランニングする人、散歩する人、サーフィンの人が少し。
町の中もまだ目覚める前です。

私がクタビーチに初めて訪れたのは○十年前で、
(妹がしばらくBaliにて親に頼まれて様子を見に来ていた。携帯とかない時代だったので。。)
その頃はたくさんの日本人がバリ島に遊びに来ていて
町で日本語で話しかけられる事も多かったし
空港やホテルの標識やメニューには日本語が書かれていました。
今はちょっと違いますね。

あ、君は目覚めてるか。。。
門から出された、飼い犬の様なわんこ達が道に出てきます。
「んだこらぁっっ」って感じで吠えまくります。
バリ島の犬は、縄張り意識が非常に強く防犯的には優秀なので
私のような軟弱者にとっては恐怖でしかありません。。。
撮って逃げる。
そりや吠えるよね。怪しいよね。笑
昼間のビーチなどではダラダラ寝ている彼らですが
朝夕の涼しい時間帯に小道などで出会ってしまったら
確実に吠えられます。ワンワン。

jalan jalan



さて、一旦宿へ帰りましょ^^
